夢をかなえるゾウ

『夢をかなえるゾウ』を読了。
 何か始めてみたいけれど、やる気がでない。やる気を出す方法をYouTubeやインターネットで探してみたけど、どうしてもやる気になれない。そんな時にたまたま見つけたのが本書です。
 普通のサラリーマンの主人公の前に、ある日インドの神様であるガネーシャが現れる。ガネーシャは、人生で成功したいと思う主人公に対し、成功するための課題を毎日与える。主人公はその課題をこなしながら少しずつ成長していく――というのがこの本のストーリー。
 課題は「靴を磨く」とか「コンビニで募金をしてみる」とか、一見、それって成功と関係あるのと思ってしまいそうなものばかり。しかしガネーシャは、歴史上の成功者達がなぜ成功したのかを、その課題をおこなう意味になぞらえて、時折冗談を交えながら主人公に説いていきます。その話が、とても面白い!本を読む前は全然やる気のなかった俺でも、本を読んだ後はわかりやすくやる気が出てしまったぐらいです。
 本書は人生を変えたい、成功したいと何となく思っているけれど何から始めればいいのかわからないって人におすすめの本です。ただし、この本を読んで人生変えられる人というのは僅かなんでしょう。なぜなら課題はどれも難しいものじゃないけれど、主人公のようにちゃんと行動に移す人ってそんなにいなさそうだからです。どんなに簡単なことでもいざやろうとすると面倒くさいしやっても意味あるのかって思ってしまいますからね。俺自身もこの本を読んでる時点では全ての課題に取り組めてません。それは本書の中でも語られています。
 本書を読んで俺の中で印象に残った課題を3つあげるとすれば、「求人情報誌をみる」「応募する」「サービスとして夢を語る」です。若輩者故ですかね。この3つの課題はちょっと行動に移してみようと思います。他の課題については、すべての課題を一気にやることはできませんから、できそうな課題から徐々にやっていこうと思います。

漫画1

 『外れたみんなの頭のネジ』という漫画を読んだ。GANMAという漫画アプリで100話以上無料で配信しているのを土曜の午前中に全て読んでしまった。内容は、色んな種類の狂ってしまった人々のエピソードを、主人公の実体験として、または他人が語り部となって紹介していくというもの。話の内容も絵の上手さも5段階中2程度の評価が妥当だと思うのだけれど、絵の気持ち悪さはトップレベルであり、それが狂った人の描写を惹き立てていて、読んでいるうちに癖になってしまう魅力がある。この漫画を読んでから外に出て街行く人を見てみると、みんな狂っているように見えてくるから面白い。自分も狂っているのではないかという錯覚の入り口に踏み込んでしまいそうになるから面白い。まあでも読むのはあまりおすすめしない。

発達障害について

 『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術』を読了。
 著者に比べれば、自分の発達障害と思しき行状はかなり軽度であるし、もしかしたら単なるおっちょこちょいで済ませられるレベルなのかもしれないという認識を得ることができた。
 正常に発達できている人に比べて、注意力が劣っていることと、衝動性を抑えるのが苦手なのだということを念頭に置いて、気を付けて仕事をしていきたい。
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Nineと申します。27歳サラリーマン。

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